9月21日（土）第９回「触れる保健室」を開催しました。　主催：forest style

well-being メディカルアロマセラピー ワークショップ

今年1月から始まった「触れる保健室」は第９回目を迎え、今回は13人の方々がイベント会場コワーキングスペースáretにお集まりくださいました。

主催のforest styleは、植物療法士、看護師、作業療法士、ウェルビーイング経営コンサルタントのエキスパートの集まりで、「触れる保健室」は、伝えようケアをテーマにあらゆる世代へ健康に関する情報の気軽な相談場所として開催しています。

〝ありのままに生きる幸せとありがとうの感謝の心を育む〟という、foreststyleの活動理念の一つであるwell-being定義に基づいて、今回は植物療法士＆ウェルビーイング経営コンサルタントと〝幸福度を高める対話とその感情を香りで表すセッション〟幸福度研究を基につくられた幸せの4つの因子52問を楽しく、対話理解、その時の感情を香りで表現しました。

会場では、参加者思い思いの感情に添った精油をブレンドし、香り豊かなアロマスプレーを作るワークショップを企画。初めて参加される方が多いにも関わらず、終始和やかなムード。well-beingやアロマセラピーなど、皆さま充実した時間を過ごされたのではないでしょうか？

次回10月20日（日）開催の触れる保健室は、▶️こちらのPeatixのリンクからご予約ください。

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