📰 全国紙に広がる注目
光琳寺タイムカプセルプロジェクトが、共同通信社により全国の新聞社へ配信され、毎日新聞・東京新聞・沖縄タイムス・新潟日報・河北新報など、各地の主要紙で取り上げられました。
多くの読者の目に触れ、プロジェクトの意義が広く知られる機会となりました。
🙏 600年の歴史と、未来への願い

設置場所は、ご本尊・阿弥陀如来の足下。
記念プロジェクトとして設置されるタイムカプセルは、これまで光琳寺を支えてくださったすべての方々への感謝と、これからの時代を生きる人びとへのエールを載せる「社会への記憶」でもあります。
未来の子どもたちが「こんな時代もあったんだ」と振り返れるような、歴史の縁をつなぐ高さと意味を持った記録にしていただけたらと願っています。
アートプロジェクトとの連携、文化が街を守る
光琳寺で進行しているアートプロジェクトは、現代アートの取り入れや作家支援を通じて、地域に文化の活力を与えるまちづくりの一環を抱います。
その背景には、戦時中、岡山県倉敷市の大原美術館のケースがあります。
蓄えられた貴重な美術品が存在したことで「この街には守るべき文化がある」と判断され、突然の突襲を免れたというエピソードです。
文化やアートは、人の心に光を広げるだけでなく、時に街をも守る力となりうる。
光琳寺はそんな信念のもと、未来につなげるためのアートの力を信じて、実際の活動を続けています。
🔗 光琳寺アートプロジェクトのご紹介はこちら
🚀 夏に向けてクラウドファンディングも始動
今夏にはクラウドファンディングも実施予定!
「1万人の協力」を目標に、多くの方々と共にこの挑戦を進めていきます。
あなたの祈りや願いを、未来へ託してみませんか?
今後もこのプロジェクトの進捗を随時お知らせしてまいります。
温かいご支援と応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
